ゲラゲラ笑える韓国ドラマランキング｜大爆笑できるコメディや気持ちが明るくなるラブコメ作品

パク・ソジュンがどんどんパク・ミニョンに惹かれていく様子がとても良くて、毎話のやりとりが笑えて楽しいです。
特にパク・ソジュンが相手のことをめちゃくちゃ好きなのに冷静さを保とうとしたりとか、それがバレバレなところだったりとかは本当に笑えます。
2人だけのやりとりではなくて、2人を取り巻く周りの関わりや会話もとても面白くて見ていて全然飽きません。
パク・ミニョンもかわいいですが、なによりもパク・ソジュンの言動が可愛くてたまらないドラマです。

（20代女性）

まず主演のお二人がビジュアル、演技含め最高でした。脇を固める俳優さんも演技派揃いです。
ラブコメでテンポよく進んでいき、笑いあり、涙あり、胸キュンありで、"韓国ドラマあるある"のすれ違いもくどすぎず、様々な角度から楽しめます。
恋愛、友情、家族愛などが笑いとともに描かれていおり元気がもらえる作品で、伏線回収もバッチリで最後の数話は一気に見ること間違いなしです。
韓国ドラマ初心者の方には是非一度観ていただきたい作品です。

（40代女性）

あまり韓国ドラマ見ない方ですが、嫁さんのおすすめで鑑賞しました。これは面白かったです。
主人公たちの予想外の行動や、コミカルな誤解が生まれるシチュエーションが多く、その度に思わず笑ってしまいます。
特に、完璧を求める御曹司と、彼に振り回される秘書の間の掛け合いは見ていて楽しく、ドラマのテンポの良さも相まって気軽に楽しめる作品でした。
魅力的なキャラクター役者さんの演技、心温まるストーリー展開が素晴らしかったです。

（50代男性）

キム秘書役のパク・ミニョン、財閥の御曹司役のパク・ソジュンで、キム秘書が何でもスマートに率なく仕事をこなす敏腕秘書です。
パク・ソジュンは女性に触れる、触られるのも嫌いな潔癖症で、キム秘書の事はとても信頼していて率なくこなす仕事ぶりが当たり前になっていました。
ところがキム秘書は自身の目標の為、辞表を出します。パク・ソジュンはとても困惑し、友達役のカン・ギヨンに相談をしますが、いつも役に立たない答えが返ってきます。この二人のやり取りがとてもおもしろいです。
キム秘書が他の秘書に引継ぎをしている期間、なぜ辞めるのかが気になりすぎて、困らせてはかまってちゃんになるところや、パク・ミニョンとパク・ソジュンの二人のコミカルなやりとりが見どころです。

（50代女性）

自閉症を患っている女の子が主人公という、一見社会的弱者のドラマのように思えるが、実際は健常者よりも発想が豊かで様々な依頼を常人とは違う角度で解決していくという話です。
話のテンポの良さや、悪が裁かれていくストーリーに爽快さがあり選びました。
自閉症特有の自分の中で決まったルーティンがあり、それをしないと部屋の中に入れないコミカルな動きが可愛らしくもあり面白く、脳と口が直結していて思ったことをダイレクトに誰かれ構わず言ってしまうところも悪気がない故に面白いポイントです。

（20代女性）

この作品はウ・ヨンウと呼ばれる発達障がいを持った弁護士の話なのですが、1話完結型でとても読みやすい作品です。
発達障がいや社会問題をテーマにした作品でありながら、ウ・ヨンウの奇想天外なアイデアと行動でハラハラしながらも笑ってしまう部分が沢山あります。
ネタバレは避けますが、私が好きなのはウ・ヨンウと彼女の大親友の登場人物が出てくるのですが、その掛け合いが面白くて笑えます。
他の登場人物も個性豊かなので、楽しく見れる作品です。

（20代女性）

嫁が第1話を見て面白いので見るのを勧められ第2話から一緒に見ました。
IQ164の天才新人弁護士ウ・ヨンウが、自閉スペクトラム症を抱えながら法廷で奮闘する姿を描いた感動的なドラマです。
それぞれのキャラクターも濃いですし、役者さんの演技も上手です。
ウ・ヨンウの直球な発言や、彼女の周りのキャラクターたちとのコミカルなやり取りが面白いです。
法廷バトルと人間ドラマの絶妙なバランスが魅力で、笑いと感動を同時に味わえます。ここ最近で一番笑えたドラマでした。未視聴の方にはぜひおすすめしたい作品です。

（50代男性）

壮大な復讐劇で、最終回までハラハラしながら楽しめます。
シリアスなシーンも多いですが、コメディタッチで描かれる場面が印象的で爆笑しながら見れる部分も多いです。
弁護士事務所が入っているビルの住人の方々が面白く、団結力には感動させられます。
主人公のヴィンチェンツォ・カサノはポーカーフェイスでクールですが、他のキャラクターは色んな意味で個性的で激しくて、どのシーンも見応え抜群でした。最後にはスカッとします。

（20代女性）

一見、ただのサスペンスかと思いきや、めちゃくちゃ笑えるコメディーでもありました。
イタリアマフィアの顧問弁護士だったヴィンツェンツォが裏切りにあい、故郷の韓国へ戻ってから様々な人達との交流を深め、巨大企業の犯罪を暴いていくという話なのですが、とにかく登場人物のキャラが濃い！
出てくる度に笑ってしまうし、演出もお袈裟なくらい笑わせてきます。
中でもクムガプラザの住人達がユニークで一話ごとにその個性を見せ笑わせてきます。スカッとしたい人にオススメです！

（40代女性）

マフィアが悪に立ち向かうことになるのですが、結局のところやり方はマフィアらしいやり方。だけど正義のためにと市民と共に立ち向かう。
そのギャップがおもしろく、皮肉が効いています。
マフィアではありながらも、だんだんと仲間たちと打ち解けていく中で、クールに見えていた彼が時々見せてくれるおどけた姿。心を許してきた証拠に思えていいなと思えました。
大企業や検察に立ち向かうにはマフィアと協力するのも手なのかもしれませんね。

（40代女性）

見ると明るく前向きな気持ちになる作品です。
主人公のキム・へジンは幼いころは美人で優秀でしたが、成長するにつれ容姿が変わり自信を無くしていきます。
彼女の初恋相手が太っていていじめられていたチ・ソンジュンです。
二人は幼少期に離れてしまいましたが、大人になって再会することになります。
痩せてイケメンになったチ・ソンジュンは、可愛かったころの面影がないキム・ヘジンに気づきません。
二人は同じ会社で働き始めますが、キム・ヘジンは靴の穴が開いているのを見られたり、チ・ソンジュンもイケメンにはなったけれどドジなところが残っていて、笑ってみることができます。
そんな二人が次第にまた惹かれあってく姿をユーモアたっぷりに描いた作品で、韓国ドラマを始めてみる方にもおすすめです。

（20代女性）

主人公と主人公の幼馴染とのラブコメディですが、ラブ要素はありつつもコメディの要素が強く、キャストたちの演技での表情や行動、話し方など全てが面白いと思います。
勘違いから嫌いな相手になってしまった主人公と幼馴染の喧嘩がとても面白くて、かなり激しめな喧嘩をする場面もあるし、強い言葉で話すこともあって、怒る演技が面白いです。
主人公の同僚のキャラが濃いため、この人を見るだけでもゲラゲラと笑えてきます。

（20代女性）

この作品の笑えるポイントは、とにかく主人公がオーバーリアクションでマンガの世界から飛び出してきたかのようなコミカルさがあることです。
シチュエーション的には絶対辛いはずなのに、主人公のハチャメチャな感じを見ていると不思議と勇気をもらえます。
ラブコメなので、ただふざけているだけでなくちゃんと胸キュンさせてくれるシーンもあります。
基本的には明るい雰囲気がずっと続くので、笑顔になれるドラマを探している人にはぜひオススメです。

（30代男性）

主人公のユ・ドンシクは、とにかくお人よしです。
そんなドンシクが、自分はサイコパスだ！と思い込んでしまうというドラマです。面白くないはずがありません。
記憶喪失になり、殺人の記録が書かれた日記を自分のものだと勘違いし、些細な出来事さえも自身がサイコパスであることと無理やり関連づけていくドンシク。笑いが止まりませんでした。
例えば、犬がドンシクの前でお腹を見せて、どう見ても懐いているのですがドンシクはそうは考えません。
野生の勘で、自分が「捕食者」であることが分かって服従していると考えるのです。
きっと視聴者は、どこまでもお人よしなドンシクに愛おしさを感じ、それでもなお笑わずにはいられないでしょう。

（10代女性）

好きな俳優さんが主演なので見ましたが、想像以上に毎回面白いです。
仕事に失敗して自殺をしようとしたら事故って記憶を失うという点はよくありますが、たまたま拾った日記が人殺しの日記で、それが自分が書いたものだと勘違いしてしまうという何とも言えない勘違い（笑）
最後までどうなるんだろうと吹き替えがないドラマですが、見入ってしまいました。
途中で、真犯人のサイコパスは主人公と関りを深く持つのですが、対決にいくまでそれはそれは話数があります。
そして世間からも殺人犯と勘違いされたこともあった主人公も社会復帰する際に、まさかの展開続きで最後まで面白いです。

（30代女性）

どこか懐かしさのある時代背景と、ありのままの家族や友達の雰囲気が楽しいドラマです。
庶民的な雰囲気があるので、飾らない自然体のキャラクターが皆お互いに突っ込み合ったり、笑いまくったり、好きになったり、フラれたり。
なんとも言えない空気感が漂っていて、いちいち面白くてつい笑ってしまうドラマです。
所々で「メェー！」と羊の鳴き声が入っているのですが、それもドラマのいい味になっていて、面白いポイントのひとつです。

（30代女性）

地方出身の大学生が、都会の名門大学に進学するために下宿の一つ屋根の下に勢ぞろい。
主人公が過去の大学生時代を回想しながら、下宿メンバーの誰と結婚したのかを軸に話が進んでいきます。
90年代の韓国の大学生の生活が覗き見れたり、各地方出身のキャラクターの強烈な方言が聞けたり、とにかく爆笑間違いなしであっという間に最終話まで見てしまいました。
ちなみに、主人公のお父さんお母さん役は応答せよシリーズの他の作品にも登場するので合わせて要チェックです。

（30代女性）

不運が重なり刑務所に入ることになってしまったプロ野球選手が主人公のお話です。
刑務所内でのお話なので重い物語かと思いきや、随所に笑えるシーンが散りばめられており、まるで大人の合宿所での出来事のような感覚で見ることができます。
ヒューマンドラマなので泣ける場面もあるのですが、最終的には笑えてあったかい気持ちになれます。
登場人物は皆個性的で、そこがこのドラマの魅力なのですが、個人的に一番好きなのが主人公が刑務所で出会うハニャンです。
主人公はあまり感情を表に出さないタイプなので、対照的なハニャンの言いたいことは言っちゃう自由奔放な性格はとても魅力的に映りました。
刑務所の人との絡んだり喧嘩するシーンはまるで子供のようで、笑えるシーンにはいつもハニャンがいます。
こんな刑務所のムードメーカーであるハニャンですが、最後は衝撃的な結末を迎えることとなります。笑えますが、考えさせられる作品です。

（30代女性）

『刑務所のルールブック』というタイトル通り、刑務所が舞台のドラマです。
主人公であるプロ野球選手が、妹を暴行犯から守るために傷害事件を起こしてしまう所から始まるので、最初はシリアスなものを想像すると思います。
しかしそんな逆境でも我が道を突き進む主人公が、精神的にも肉体的にもとにかく強いんです。
それでいてどこか抜けている愛すべきキャラクターでもあります。
そこへ個性的な刑務官や、同じ房の受刑者たちが次々と絡んで、刑務所内とは思えない笑える展開が続きます。
刑務所あるあるのいじめや派閥争いも面白おかしく描いていて、スカッとする場面もたくさんあります。

（40代女性）

最初はタイトルに「復讐」と入っていたので、ドロドロとした韓国ドラマなのかと思いましたが最終回まで大爆笑できました。
普通であれば全く出会うことのなさそうな、共通点がない3人がそれぞれの旦那やその周りの人たちに復讐していく物語です。
抱えている問題や年齢が違う3人ですが、1人ずつ復讐するまでの過程が面白いです。
復讐といってもこのドラマでは小中学生が考えそうな、かなり単純なものだからこそ見ていても笑えたのかもしれません。
水に下剤を入れてみたり、大事な商談の日に時計を狂わせたりと、かなり単純ないじわるとも呼べるような復讐劇が次々と繰り返されます。笑って、スカッとするドラマだと思います。

（30代女性）

少しマイナーかもしれません。タイトル通り復讐劇ですがコメディタッチで、ドラマにありがちなドロドロした感じは一切なく楽しく見ることができます。
上流、中流、下流という階級の違う女性がカルチャーの違いを乗り越え、結託して身勝手な旦那や子供の上司に復讐していくドラマです。
男性の身勝手さと情けなさ、いざと言う時の女性の強さ、怖さを楽しむことができるドラマです。見終わった後にスッキリした気分になります。

（50代女性）

パティシエのキム・サムスンが恋人に浮気され、仕事もクビになりショックから泣いていたところ、生意気な青年実業家のヒョン・ジノンに出会いひょんなことから契約結婚をすることになります。
最初はジノンは初恋の人が忘れらずにサムスンにきつく当たったりしますが、だんだんお互い気になりだし、いつの間にか好きになってしまいます。
その間のお互いのやり取りがゲラゲラ笑えるほどおもしろくもあり、切なくもあるドラマです。最後まで笑えるドラマなのでぜひみてほしいです。

（40代女性）

本放送時、たくさんの人がハマったのが納得のできる面白いドラマです。
太めのパティシエ役のために、主演の女優さんは太ったそうです。
裏表のない性格の30代女性で、思ったことをズバズバ言うところが見ていて気持ちいいだけでなく、ちゃんと悩んだり後悔したりと人間くさいところに好感が持てます。
サッパリした年上女性と、ツンデレ訳あり年下男性のラブコメで、家族や職場の人たちも人間味あるキャラばかりでかなり笑えます。

（40代女性）

ブサイク女子高生とイケメンお坊ちゃま…という韓国ドラマではありがちな恋愛ドラマと思いきや、主人公はメイクで美女となり学校の有名人に、しかしお坊ちゃまは彼女のスッピンを愛しているという異色のラブコメでした。
恋愛要素も強めですが、人間関係や韓国社会の悩みなど様々な要素が絡んでいます。
もちろん漫画が原作ということでギャグ要素も強めです。
メイクで美女となった主人公ですが中身はそのままなので、チヤホヤされる世界に慣れずに素性がバレそうになってしまいます。ハラハラドキドキの恋愛ドラマです。

（40代女性）

漫画からドラマ化した作品で、漫画も楽しめましたがこのドラマの再現率も素晴らしく、お化粧で絶世の美女に変身し高校デビューを果たした女の子の話です。
彼女に想いを寄せる男の子がイケメンだったり、女友達の関係性にも惹かれますし、ドタバタコメディ調でテンポ良く楽しく見る事ができ、かつ笑いのツボが要所要所に散りばめられており、大人も楽しめるドラマになっています。
娘(（20代）にもおすすめしたら、面白い！と楽しんでいました。
主人公がすっぴんを知られたくない気持ちが丸出しの行動がコミカルなのも笑ってしまうポイントの一つです。

（50代女性）

大統領官邸のシェフであるチャン・ボンファンの意識が、ひょんなことから朝鮮時代で婚礼を控えた王后キム・ソヨンの身体に入ってしまったことから繰り広げられる騒動が大変面白いです。
ソヨン自身はお嬢様育ちで淑やかな人物でしたが、高圧的で傲慢かつ超のつく女好きであるボンファンのせいで王后とは思えない破天荒な行動を取り、それに振り回される夫の哲宗や侍女たち、姑の姿にクスッと笑ってしまいます。
特にソヨンに冷淡な対応を取り続けていた哲宗が部屋を訪れた際にブチギレるシーンが良かったです。

（20代女性）

主人公の見た目が時代劇物の女性であるのにも関わらず、その中身が現代の男性であるという設定が面白かったです。
一見すると韓国の時代劇のように見えますが、ドラマの中では現代的な態度や言葉遣いなどが多く盛り込まれていたので、それが時代劇ではありえないので笑えました。
主人公は女性の見た目ながら中身は男性ということなので、その時々でかなり女性らしからぬ振る舞いをしてしまうので見ていてとても楽しいドラマでした。

（40代女性）